居抜きへの世代別興味

ご訪問くださいまして、

誠にありがとうございます!

いままで、

居抜きで開業し開設手続きをすませて、

少ない仕事量でそこそこの収入を得る

しくみつくりの話をしてきました。


⇒初めての方はコンセプトよりお読みいただけると大変嬉しいです。


これからはこのブログでは編集後記として、

不定期に更新していきます。


今日は、居抜きへの世代別興味についてお話します。


私が居抜き開業をしたというと、2つの世代に興味を持たれます。

1つは、いまから開業を考えているけど居抜きってどうなのかなぁと思っている若手世代。

もうひとつは、引退を考えている世代。

前の先生はどうやってその物件を売ったのか?いくらで売ったのか?辞めたあとどうしてるのか?など聞かれます。

借金も残ってなくて、でも患者さんも以前より少なくなって、かといってそんなにいまさら頑張りたくない年配の先生方って結構多い気がします。

退職金がわりになるなら売ってもいいし、でもいくらぐらいで売れるのだろう?売るときにトラブルとかないのか?貸して年金がわりには?など気になるようです。


潜在的に辞めたい先生ってすごく多い気がします。

でもその道筋がいまのところないんですね。

その一方で、居抜きで開業したい若手の先生も多いのに、と思います。


両方の道筋をきちんと整備すればいいなって思いますね。

幸せな開業と幸せな引退


大手企業がやってくれないでしょうか?


編集後記vol50はこちら



最後までお読みいただき、

本当にありがとうございました!

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