患者さんに育ててもらえる医院つくり

ご訪問くださいまして、

誠にありがとうございます!

いままで、

居抜きで開業し開設手続きをすませて、

少ない仕事量でそこそこの収入を得る

しくみつくりの話をしてきました。


⇒初めての方はコンセプトよりお読みいただけると大変嬉しいです。


これからはこのブログでは編集後記として、

不定期に更新していきます。


今日は患者さんに育ててもらえる医院つくり、についてお話します!


「笑っていいとも!」が終わりました。

特に好きという訳でもなかったのですが、さすがに自分が小学生(もっと前?)から続いた番組なのでいろんな思い出があります。

タモリさんの番組ラストのスピーチはよかったです。
右下矢印
「視聴者のみなさんから私に、たくさんの価値をつけていただき、またこのみすぼらしい身にたくさんの綺麗な衣装を着せていただきました。そして今日、ここでみなさま方にお礼をいう機会をいただいたことに感謝したいと思います」



これってすごく大事なことだと思ったんですよね。

タモリさんやプロデューサーが「どうだぁ」って感じだと続かなかったと思うんですよね。


歯科医院に落とし込むと、院長が「こんな医院にしたい」「スタッフにこういう風に動いてほしい」という思いばかり強いと、一方向すぎると思うんですよね。

じゃなくて、患者さんからの反応がスタッフはじめ医院の方針や雰囲気に反映されるようなしくみを作っていくことが、結果として長く継続できる医院に育っていくんじゃないかなって思います。


院長からの一方向だといつまでたっても医院は自立しません。

患者さんや出入りする業者さんから教わりながら影響されながら、それを反映していくしくみつくりをしていかなきゃなっておもいましたとさ。

患者さんに、たくさんの価値をつけていただく医院になりたいですね!


・・・言うは易し、するは難し、ですがにひひ

まあ具体的に考えると、アンケートをとってそれがスタッフの評価(&給料)に反映されるしくみですかね!?

最後までお読みいただき、

本当にありがとうございました!

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