ご訪問くださいまして、
誠にありがとうございます!
いままで、
居抜きで開業し開設手続きをすませて、
少ない仕事量でそこそこの収入を得る
しくみつくりの話をしてきました。
⇒初めての方はコンセプトよりお読みいただけると大変嬉しいです。
これからはこのブログでは編集後記として、
不定期に更新していきます。
今日はとにかくなるべく働きたくないがハッピーリタイアしたいというわがままな人へ送る思考実験です。笑
やっぱりこの仕事はとても細かい精密な作業の連続なので、そんなに30人も40人も一日に診るような仕事じゃないし、年老いてまでできる仕事じゃないとあらためて思うんですよねぇ。
で、保険しかしたくないけど仕事量は増やしたくない、けど収入はある程度欲しい、そしてできれば豊かな老後を過ごしたいというわがままな人がいると仮定します。(あくまで仮定です♪)
これを実現するためには、最大限支出を抑え効率よく運用するのが大事です。
とするといままでここで書いてきたように
・売上は特別措置法の概算経費が最大(72%)つかえる2500万円以下
・別で法人(合同会社)を設立し社会保険料(健保料)を最小限に
・所得控除の非課税積立(小規模企業共済+確定拠出年金)を最大限
という3点がまず基本になります。
具体的には、最大効率でいうと保険で月20万点が目安でしょうか。
んで平均から逆算するとレセ150件というところでしょうか。
すべて保険だとリコール入れて1日15人ぐらいですかね。この辺が「すべて保険で」の限界かもしれません…
(多少でも自費が入るとこれより少なくても可です)
この売上200万円をつくるための実経費は
技工+材料 30万円(15%)
人件費 30万円 (15%)
家賃 20万円 (10%)
その他 10万円 (5%)
ぐらいでたぶんいけます。
で、上記3点の基本を適応すると(細かい計算は省きますが)
・必要最小限の仕事量
・最小限の税金と社会保険料
・リタイアのための最大限の非課税積立
・年収1200万円程度の生活レベル
が、手に入るはずなんですね。
ここまでは単に国の制度を最大限利用した、ノーリスクで誰でもできる方法ですね。
誠にありがとうございます!
いままで、
居抜きで開業し開設手続きをすませて、
少ない仕事量でそこそこの収入を得る
しくみつくりの話をしてきました。
⇒初めての方はコンセプトよりお読みいただけると大変嬉しいです。
これからはこのブログでは編集後記として、
不定期に更新していきます。
今日はとにかくなるべく働きたくないがハッピーリタイアしたいというわがままな人へ送る思考実験です。笑
やっぱりこの仕事はとても細かい精密な作業の連続なので、そんなに30人も40人も一日に診るような仕事じゃないし、年老いてまでできる仕事じゃないとあらためて思うんですよねぇ。
で、保険しかしたくないけど仕事量は増やしたくない、けど収入はある程度欲しい、そしてできれば豊かな老後を過ごしたいというわがままな人がいると仮定します。(あくまで仮定です♪)
これを実現するためには、最大限支出を抑え効率よく運用するのが大事です。
とするといままでここで書いてきたように
・売上は特別措置法の概算経費が最大(72%)つかえる2500万円以下
・別で法人(合同会社)を設立し社会保険料(健保料)を最小限に
・所得控除の非課税積立(小規模企業共済+確定拠出年金)を最大限
という3点がまず基本になります。
具体的には、最大効率でいうと保険で月20万点が目安でしょうか。
んで平均から逆算するとレセ150件というところでしょうか。
すべて保険だとリコール入れて1日15人ぐらいですかね。この辺が「すべて保険で」の限界かもしれません…
(多少でも自費が入るとこれより少なくても可です)
この売上200万円をつくるための実経費は
技工+材料 30万円(15%)
人件費 30万円 (15%)
家賃 20万円 (10%)
その他 10万円 (5%)
ぐらいでたぶんいけます。
で、上記3点の基本を適応すると(細かい計算は省きますが)
・必要最小限の仕事量
・最小限の税金と社会保険料
・リタイアのための最大限の非課税積立
・年収1200万円程度の生活レベル
が、手に入るはずなんですね。
ここまでは単に国の制度を最大限利用した、ノーリスクで誰でもできる方法ですね。
んで、もっと豊かなリタイアをイメージする欲張りさんは、生活レベルを上げずに貯蓄を増やし運用で多少リスクを負う必要が出てきます。
それについてはまた後日まとめますね!(たぶん)
最後までお読みいただき、
本当にありがとうございました!
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