歯医者にとっての５フラッグ理論

ご訪問くださいまして、

誠にありがとうございます！

いままで、

居抜きで開業し開設手続きをすませて、

少ない仕事量でそこそこの収入を得る

しくみつくりの話をしてきました。


⇒初めての方はコンセプトよりお読みいただけると大変嬉しいです。


これからはこのブログでは編集後記として、

不定期に更新していきます。


今日は歯医者にとっての５フラッグ理論についてお話しします！


PTという言葉を知っているでしょうか？

パーペチュアルトラベラーまたはパーマネントトラベラー（終身旅行者または永遠の旅行者）というわれる人です。

最近では「ノマド」という言葉も聞きます。

PT本来の資産家だけはなく、ネットが発達し場所にとらわれず働きながらノマドする人も増えてきました。

で、PTは目的に応じて、国を使い分けていることが多いのです。

それらが5つに分類されることが多く、5フラッグ理論と呼ばれています。

分類項目はいくつかあるんですが代表的な例で

国籍（市民権）のある国
住所のある国
ビジネスを行う国
資産運用を行う国
余暇を過ごす国

などですね。


で、歯医者って地域密着型の仕事なのでこういう生き方はなかなか難しいと思うじゃないですか。

でもこれだけネットとLCCと金融が発達した今日、５フラッグ理論はPTだけじゃなく案外私たち歯医者も活用できるじゃないかと思うのですね。

いますぐは難しい、と思っても将来のイメージとして自分なりの５フラッグを早くから考えておくのもいいかもしれませんね♪

ほら、イメージは具体化するっていうじゃないですか！？


ちなみに私がいま考える５フラッグは

国籍のある国・・・日本
ビジネスをする国・・・日本・中国
英語の勉強をする国・・・フィリピン
資産運用をする国・・・香港・シンガポール
余暇をすごす国・・・タイ

ですね。


こういうのを考える時間が、ワクワクするんですよね～♪笑


最後までお読みいただき、

本当にありがとうございました！

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