ご訪問くださいまして、

誠にありがとうございます！

いままで、

居抜きで開業し開設手続きをすませて、

少ない仕事量でそこそこの収入を得る

しくみつくりの話をしてきました。

⇒初めての方はコンセプトよりお読みいただけると大変嬉しいです。

これからはこのブログでは編集後記として、

不定期に更新していきます。

今日は、個人事業の欠点についてお話します。

開業したら休みを取りやすいというお話は前のエントリーでしましたが、取りやすいのは事前に決めるスケジュールをコントロールしやすいという意味です。

逆に急に体調が悪くなったりした場合でも、休めないことが多いです。

風邪や腹痛ぐらいだと薬を飲んで頑張って診療しますが、大きな病気をしたらヤバイなぁと思います。

入院して1ヶ月とか休んでしまうと事業の収入はゼロなのに支出は少なく見積もっても80万円ぐらいはかかります。

スタッフや家族に迷惑かけないためにも支出の数カ月分は通帳に現金を残しておいて、あとは所得補償などの保険に入るべきでしょうね。

30代だったら月12000円ぐらいの掛金で月100万円ぐらいの保証がつけられるみたいです。

ちょっと体調不良な日が続いたので、こんな話になりました…と

大事なのは健康的な生活を送ること！
そのためにはバランスよく美味しい物を食べて仕事はほどほどに、そしてストレスは貯めないことだと思います！

⇒編集後記vol31はこちら

最後までお読みいただき、

本当にありがとうございました！

編集後記vol30 個人事業の欠点

編集後記vol30　個人事業の欠点